映画、洗骨を見てきました。
監督、ガレッジセールのゴリこと、照屋年之さん。
主演 奥田瑛二
ユーモアもあるけど、命の繋がりや、家族について、人生について、すごいテーマでズキンと心に突き刺さる映画でした。
沖縄への愛をも!ゴリさん、やるやん!
おばあも見に来て、私の隣に座りました。
ずっと、感じたまま、合いの手うるさい!
この人、見たことあるさ〜誰だった?
あらー!ダメじゃないの!殴ったらだめだよ!という具合。
映画が始まる前の注意事項に、大きな声で話さないで、ヒソヒソ話しもダメ!でも、映画を見て、泣いたり笑ったりはいいです!
その意味がわかりました。
帰りに凄いの見つけました!